今天来简单说说在N4 N5阶段出现的两个表示逆接的助词「のに」和「けど」。先来看一组例句
「昨日、宿題をやったのに、家に忘れました。」
(资料图片)
「昨日、宿題をやったけど、家に忘れました。」
上面两个例句虽然翻译成中文的意思是一样的,但是在日语的表达中去死不同的。
「宿題をやったのに、家に忘れた」:表示明明那么努力的做了,但是却忘记带了,语气中带有失望之意。
「宿題をやったけど、家に忘れた」:客观的描述事件,语气中没有失落。
所以当你表示“啊,太可惜了”这样失望的心情时,要用「のに」。除了可以表示“失望”的语气,「のに」还可以用在以下的情况中
<例文>
・あんなに練習したのに、負けちゃった。(失望)
・全く勉強していないのに、100点だった。(吃惊)
・ドラえもんはネコなのに、ネズミが嫌いだ。(奇怪,反常)
・お母さんは弟には甘いのに、私には厳しい。(不满)
・あれ、授業が始まったのに、先生が来ない。(奇怪,反常)
如上例所示,「のに」大多数情况下用在实际情况与说话人的预期相反时,这时说话人的心情可以是吃惊,可以是困惑或不满,也可以是失望。而「けど」就是单纯的逆接,没有任何感情色彩。这便是「けど」与「のに」最大的区别。
「のに」还可以作为终助词使用
「のに」作为终助词使用时经常表示「なぜ」「どうして」等困惑不解的心情。这时不能与「けど」互换。
<例文>
・あんなに頑張って勉強したのに・・・。
(心声:どうして合格できなかったんだろう。あー残念)
・A:「ごめーん、明日のディズニーランド、行けなくなっちゃった」
B:「えー、楽しみにしていたのに・・・」
(心声:えー、なんで〜。残念・・・)
・あれほど注意したのに・・・。
(心声:あーあ、だから何度も言ったじゃん。もう・・・)
标签: